社長メッセージ

「愛のホルモン」オキシトシンが増える?!~人のために祈ると超健康になる~

こんにちは。株式会社itten cosme の名倉です。
緊急事態宣言が広い範囲に拡大されていますが、いかがお過ごしでしょうか。

ワクチン接種に関しても、予約の仕方からシステムの不具合など問題も多く、
政府に対する不平不満の声が、たくさん上がっているのが日本の現状です。

そのような中で、病気に対する免疫力を高める工夫も大切なのでしょうし、
新型コロナウィルスによるストレスに、負けない精神力も欠かせないでしょう。

「愛のホルモン」オキシトシン

今回のメルマガのタイトル、「人のために祈ると超健康になる」というのは本のタイトルで、
著書は、米ウィスコンシン医科大学教授で総合医療「クリニック徳」の院長でもある高橋徳先生です。

人のために祈ると、脳内ホルモンのオキシトシンが分泌し、病気を治し、幸せを呼ぶのだそうです。オキシトシンは「愛のホルモン」と呼ばれ、愛情を育てたり、信頼関係を築いたりするのに役立ちます。

そして、人から優しくされたり、愛されたりするとオキシトシンが産生され、
人を愛したり、人に優しくしたりすることでもオキシトシンがたくさん出ます。

聖書には、「敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい」という言葉がありますが、
他者のための行動、すなわち「利他の行動」は、オキシトシンを大きく増やすというのです。

利他の行動、人のために働くことで元気になる

また、2011年の東日本大震災では、被災地で多くのボランティアの方たちが精力的に働きましたが、支援制度もあまり整わない中、物資も不足しており、ボランティア活動自体かなりハードだったはずです。

しかし、「普段の仕事をしているときに比べると、なんだかとても元気で若返った気分がする」と、ボランティアの皆さんが、ほぼ体調を崩すこともなく、異口同音にコメントされたそうです。

なぜ、ボランティア活動に従事している方たちの多くが、心身ともに元気だったのでしょうか。それは、利他の行動、人のために働くことでオキシトシンが分泌され、元気づけられていたからでしょう。

最前線で戦う医療従事者の皆様へ

先の見えない不安や怖れの中で暮らしていると、誰かを批判したり怒ったりしがちでしょうが、自治体や政府の役人が正しい仕事が出来るように、彼らのために祈ることも健康になる秘訣です。

世界では、正解が分からない中で、いろいろな専門分野の方たちの悪戦苦闘が続いていますが、最前線で見えない敵と格闘されている医療従事者の皆さんのためにも、祈り続けていきましょう。

今週も、あなたが健やかな心で楽しく過ごせますよう、心からお祈りしています。

-社長メッセージ

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